フットワーク
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スタートポジション 回転 距離を縮めるステップ 距離を保つステップ |
構えと距離の関係 V-ステップ 急所を守るステップ |
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詠春拳の正しい姿勢写真1 正しいスタンスは、肩と踵を一直線にし、身体は弓なりにします。これにより、相手のパワーを地面に逃がしながら、自分のパワーを中心に集めバネの原理のように打撃の力に変える事ができます。
写真2 背中を反り過ぎると、バランスが崩れてパワーが出せません
写真3 お尻が踵より出てしまっても、バランスを崩しスピードもパワーも上手く使えません
Correct stance = Strong stancePicture 1: The upper back/shoulders should be aligned with the heels. The body should take the shape of an arch enabling you to redirect energy into the ground creating a strong base and good balance and furthermore to absorb and return the energy through the elbow, shoulder, spine, hip, knee and ankle joints working together like a spring. Picture 2: Leaning too much back slows you down and makes you loose the ability to generate power from the legs. You'll also easily be pushed off balance (tok sau). Picture 3: Weak stance that puts a lot of strain on the shoulders. You'll also easily be pulled off balance (jut sau). |
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マンサオ・ウーサオのポジション
マンサオ:指先を相手の喉の方に向かせます。肘を軽く曲げ、バネの原理のように相手への打撃の力に変えます。 ウーサオ:小念頭のポジションをキープします。この時、脇と上腕のスペースは拳1個分空けます。また手は胸に付けず、肘の角度は約90度にします。 手を前に出し過すぎると、ディフェンスが間に合わず、パンチ力も減少します。また相手にも手を掴まれやすくなります。 手の高さは、鳩尾とします。ガードポジションがセンターラインにあることで、ディフェンスし易くなります。 |
J's GYMとは
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入会方法
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