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よく護身術について聞かれることがあります。
 たとえば合気道やロシアのシステマ、インドネシアのシラットについてどのように考えるかなどです。
 そして詠春拳とジークンドーのどちらがよいかということも。

 これらの質問にかんたんに答えると
    ”合気道は護身術としては特別によいものではありません”
 このことはいつか書きます。
 今言えるのは、合気道を学ぶのは護身術ではなく他によい理由があるからだということです。

私が知る、または試してみたロシアやインドネシアの武術、キックやつかみ技のシステムの中で、私の目標にあったものはありませんでした。

私の目標とは:

最良で、最もシンプルで役に立ち、防御できて、たたかえる方法です。
 その方法を、どんな状況でも、だれでも、背や体重関係なく、使えなくてはなりません。
 それは早くて、敵をすぐに止められるものでなくてはいけません。
(たくさんの持久力を高めるトレーニングは必要ないように。)

 このシンプルな方法では、立ってたたかい、テイクダウン、複数の敵や、武器を持った敵に対応できる方法です。
 どんな場所でも、逃げられない場所や逃げられる場所でも使えます。

 この目標を考えると詠春拳とジークンドーのどちらをえらぶかはかんたんです。

 詠春拳のほうが実際のたたかいにはすぐれています。
 多くの(日本の)ジークンドーは映画のように速く見えますが、十分に役に立つテクニックではありません。
(しかし、すべての日本のジークンドーがこのようなものではありません。素晴らしいジークンドーのインストラクターに会えるかもしれません。
同じように私が詠春拳のことを書くときは ジェイスジム詠春拳のことです。)

You can also find an English version of this on the blog page:
​ https://www.jsgym.net/blog/faq-about-self-defense-and-other-systems-and-our-goal