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護身術や実戦と格闘技の違いとは?

護身術と格闘技の違いについてよく聞かれます。
そこで護身術や実戦、格闘技の定義を説明することにしました。

 これらを混同して、何を学んでいるか理解していない人がいるように思われます。
 まず護身術について簡単な説明からはじめます。これ以上のことはいつか説明できればと思います。

護身術

正しい護身術とは:
よくある攻撃に対する最もシンプルで最良のテクニックの教えであり、そのような状況でのストレスを制御する心構えの教えです。

 護身術では長く通い続ける習い事と違って、コンパクトな短いコースとして習った方がいいです。 そういう形だと、状況に応じた基本的な技術をすぐに身につけ、安全を確保することから始まるべきです。実戦の応急処置みたいなことです。つまりよくある攻撃に対する防御と安全を確保する方法が初歩となります。

よく教えられること:
防御のテクニックは実戦で使うことはあまりなく、テクニックやトリックは実戦ではあまり役に立たない。実戦での心構えなどない。


護身術とは単なるテクニック以上のものであり、自身を守らなくてはいけない状況になる前後となったときのことも含まれています。
 精神的戦術がなくては多くの人が危険な状況で何も出来なくなってしまいます。そのため、そのような状況になる前のことも重要になります。

自身を守るためにテクニックを使うだけでは不十分です。あなたが止まってしまったら敵は次になにをするでしょうか?

 逃げるだけというのは簡単ではないことがあります。もしあなたがアパートメントやエレベーター、公衆トイレなどの逃げられない場所にいたら可能でしょうか?
 自身の身を守るテクニックは護身術の一部でしかありません。