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ジェイスジム

実戦は護身術の次のステップ

15/11/2021

 
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J´Sジムではリアルファイティング(実戦)は護身術の次のステップです。
  •  ​リアルファイティングは生命をかけた戦いであり、ジムの外での戦いは敵の大きさや数、武器を持っているか素手か、いつ、どこで起こるか、その他一切わかりません。
 このような戦いはYouTubeにあるようなものとは大きく違い、若者がささいなトラブルや挑発から数発のパンチを打ち合うようなものではありません。この場合はたいていは何回かなぐったりつき飛ばしておわります。彼らは生命をかけて戦っていないからです。格闘技とも大きく違います。今度説明します。

リアルファイティングとは何か?どのようにトレーニングするべきか?
  • リアルファイティングを教えるシステムでは身体的テクニックと精神的戦略を起こり得る生命に関わる状況で使える必要があります。それは何が起こるかわからない状況に備えるためです。目的はポイントをとるためでも単に勝つことでもなく、自身を守り敵を倒すことです。
  • リアルファイティングではルールは何もありません。体重別ルールや経験も関係ありません。むずかしく思えてもどんな状況にも対応できなくてはいけません。
  • 私たちは戦いがいつ起こるか、また起こるか起こらないかもわかりません。だから無理しないで練習するべきです。プロフェッショナルである警備員や警察官などであれば、実際に戦うリスクがあるのでハードな練習をするべきです。しかし怪我をするリスクも大きくなります。多くの人には無理をしない練習の方が適切です。ハードな練習の利点と不利な点があるからです。

リアルファイティングはよくこのように考えられています(間違い!):
  • トレーニングはハードであればある方が良く、実際にパンチやキック、絞め技を行うと良いと考えられることがあります。しかし安全に攻撃できる身体の一部しか攻撃できないため、自分より大きくて強い敵や複数の敵には役に立ちません。
  • さらに、よりハードなトレーニングをするとケガのリスクが大きくなります。人は強くなるためにトレーニングをしているのであってケガをするためではありません!

トンファー、護身術に使える?使えない?

11/11/2021

 
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"Real" Realistic fighting (英語版)

11/11/2021

 
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For us at J's gym realistic or "real" fighting is the next step after self-defense.
Real fighting is how you should fight if your life depended on it, in real life outside the gym, where size and number of opponents, weapons or no weapons, place and time, etc. are all unknown!
This is very different from a lot of the fights you can find on YouTube where young men do the monkey dance, meaning they're exchanging a few punches to settle some minor dispute or provocation. It usually stops after a few exchanges of blows and pushes. They are not fighting for their life! Sports fighting is also very different, more about that later.

What is realistic fighting and how do you train for it?
  1. A system that teaches realistic fighting will teach you both physical techniques and mental strategies that can be applied to any thinkable situation where you might have to fight for your life. It's about getting ready for the unknown. The focus is not on scoring points and just winning but about defending yourself and defeating the assailant.
  2. Real fighting should not be restricted by any kind of rules, weight classes, experience, etc. When fighting outside there are no rules, weight classes and so on so we need to learn how to deal any situation no matter how difficult it appears to be.
  3. Since we don't know when or if ever we need our skills, realistic fighting should be trained in a moderate way. Only professional guards, police, etc. should train harder because of their increased risk of having to apply their skills. But since this also increases the risk of injuries a moderate training level is better for most people when you consider advantages and disadvantages of hard training.

What realistic fighting often is thought to be:
  1. The harder the training the better. "Realistic" full contact punches, kicks and chokes, etc. But since only "safe" areas of the body can be attacked, this way of fighting often doesn't work against a physically bigger and stronger opponent or multiple opponents.
  2. The harder training also increases the risk of injuries a lot and people train realistic fighting in order to become stronger, not injured!

護身術や実戦と格闘技の違いとは?Part 1 日本語版

7/10/2021

 
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護身術や実戦と格闘技の違いとは?

護身術と格闘技の違いについてよく聞かれます。
そこで護身術や実戦、格闘技の定義を説明することにしました。

 これらを混同して、何を学んでいるか理解していない人がいるように思われます。
 まず護身術について簡単な説明からはじめます。これ以上のことはいつか説明できればと思います。

護身術

正しい護身術とは:
よくある攻撃に対する最もシンプルで最良のテクニックの教えであり、そのような状況でのストレスを制御する心構えの教えです。

 護身術では長く通い続ける習い事と違って、コンパクトな短いコースとして習った方がいいです。 そういう形だと、状況に応じた基本的な技術をすぐに身につけ、安全を確保することから始まるべきです。実戦の応急処置みたいなことです。つまりよくある攻撃に対する防御と安全を確保する方法が初歩となります。

よく教えられること:
防御のテクニックは実戦で使うことはあまりなく、テクニックやトリックは実戦ではあまり役に立たない。実戦での心構えなどない。


護身術とは単なるテクニック以上のものであり、自身を守らなくてはいけない状況になる前後となったときのことも含まれています。
 精神的戦術がなくては多くの人が危険な状況で何も出来なくなってしまいます。そのため、そのような状況になる前のことも重要になります。

自身を守るためにテクニックを使うだけでは不十分です。あなたが止まってしまったら敵は次になにをするでしょうか?

 逃げるだけというのは簡単ではないことがあります。もしあなたがアパートメントやエレベーター、公衆トイレなどの逃げられない場所にいたら可能でしょうか?
 自身の身を守るテクニックは護身術の一部でしかありません。

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