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イップ・マンが詠春拳のどの部分でも生徒から秘密にしていないことをご存知ですか? 生徒がカリキュラムのすべてを習得しなかった場合、それは生徒自身の責任でした。
イップ・マンは生徒たちからの情報を差し控えませんでした。(*The Creation of Wing Chun by Judkins/Nielson) なぞな秘密な武術を探して人がいますが詠春拳はそういう武術ではないです。 詠春拳はちゃんと教えられたら最強な武術です。 ちなみに、もうイップ・マン4見たかな?まだ見ていない方、せひみましょう! 前年に数回セミナーをやりましたが最近やっていないです。 はやくまたできるようになったらいいな。 この動画は2016年の2月に行われた詠春拳のラットサオとチサオセミナーに取られた映像です。 若い人も詠春拳できる (14歳) ラットサオからスタートして、チサオで練習した技を使ってみて、パンチとチサオを混ぜる練習方法です。こういう風に練習するとスパーするときにチサオで練習した技が使えるようになります。 更に、普通のチサオのみ練習よりペースが少し早いので、意識して技をかけてるか、感覚で技が自然に流れているか確認できます。 この動画では、スパーではなく、練習ドリルなので、わざとペース落としてるから、もっと長く連続技を連続できます。 いっぱい練習しましょう!! アダプタビリティと無限に連続している技 アダプタビリティ(適応性)は、ブルース・リー(JKDの作成者)が「水のようになる」と呼んだことです。ジェイスGYM詠春拳では、形(手技)を変えて相手の攻撃に対応しようとしていますが対戦相手に技を「選択」させます。 無限な技とは、技を沢山使っているという意味ではありません。逆に、少ない技を連続して、無限な攻撃と防御的な動きで戦うことです。 この戦い方は、ほとんどの武道(ジークンドー含めて)で使用されているパンチ/キックのコンビネーションとは大きく異なります。詠春拳の「無理しない」と「前へのプレッシャー」のコンセプトを使わないとできないです。 English: Adaptability (Wing chun) is what Bruce Lee (creator of JKD) called to "be like water". At J's gym wing chun we try to adapt our responses to the opponent's attack by changing shapes (read techniques) and let the opponent "choose" our techniques for us. Infinite techniques do not mean that we have a lot of techniques but that we connect a few techniques into an infinite chain of attacks and defensive moves. It's very different from a punch/kick combination as used by most martial arts. Blocking often works poorly against a stronger opponent and so we should only use it as a last resort. Instead, we focus on deflecting attacks and when possible to use the opponent's force against him. ジェイスGYM武器技コース フィリピン、インドネシアの武器技システム、カリ、シラト、イスクリマなどと日本の古武道、合気道、空手など習ったことある生徒(私も)何人かがいますが教えてもらった技はあんまり実戦的ではないです。詠春拳も武器技あるけど実戦的な技ではないです。
そのため、武器技と練習方法を教えるだけではなく、どういう武器技は実戦的に使えるか確認できるコースを始める。 注意 今まで護身術の生徒のみに教えてた技なので、詠春拳の技ではないです。 いつから始めるかはまだ決まっていません。 なるべくブロックしない方がいいです!! 前へのプレッシャーがなければ、このビデオの冒頭のようなものになってしまいます。特に空手、キックボクシング、ムエタイの経験を持つ生徒は、ブロックをキックに対する最良の(唯一の?)防御と考える傾向があります。この防御方法(もちろん、ここで示すよりもはるかに優れた方法で行われます)は、キックボクシング、ムエタイ、空手の試合では理にかなっていますが、対戦相手が自分よりも大きい場合は、あまり効果的な防御方法ではありません。 自分よりも大きな敵と戦うためには、そのような敵の全力を受け取る余裕はありません! なるべくブロックしない方がいいです!! 戦術の一つはブロックをせず、前方にプレッシャーをかけることです。相手の間合いにギリギリ入らず、相手が攻撃しようとした瞬間に、相手の中心を反撃します。 前進するときは、金的または脚(可能であれば膝)にインターセプトキックを向けます。 最初はキックを当てることが最も重要な目標ではありませんが、攻撃を止めることは重要です。 動きを「連鎖/チェーン」させるため(腕と脚の両方を使用する反撃)、パンチやキックが続くため、必ずしもすべてのパンチやキックを当てる必要はありません。 ですから目標は、相手のカウンターを防ぎ、できれば相手がブロックする姿勢を取らせることです。 もちろん、股間や膝へのクリーンヒットも素晴らしいです! この戦術は、力に対して力で戦わないので、自分より大きい相手を倒す確率が格段に上がります。 40歳以上、遅すぎますか?
いいえ、詠春拳を学ぶのに遅すぎることはありません。 私の生徒の中には、80歳近くの非常に強い日本人男性と74歳のパワーフルな女性がいました。 身体的に最も強い生徒の一人は、始めたとき、50代後半でした。 年を考えないで、体を動かしましょう。 体は使われるように作られています。楽しく強くなりましょう!! Without forward pressure you end up with something like in the beginning of this video. Especially students with a background in karate, kickboxing or muay thai tend to think of blocking as the best (only?) defense against kicks. While this way of defending (of course done in a much better way than I show here) makes sense in a kickboxing, muay thai or karate match, it’s not a very effective way of defending if the opponent is bigger than you. In order to fight an opponent bigger than yourself you can never afford to receive the full force of such opponent! Avoid blocking as much as possible!! One of the tactics we use in order to avoid blocking is to apply forward pressure. Stay just out of your opponent’s reach and counterattack (with forward pressure towards the opponent’s center) when the opponent tries to get close enough to attack. As you step in, aim your intercepting kick for his groin or legs (knees if possible). At first connecting with your kick is not the most important goal but stopping the attack is. Since we “chain” our movements (counterattacks using both arms and legs) we don’t necessarily need to connect with every punch or kick, because further punches and kicks will continuously follow. So, we succeed if we can prevent the opponent’s attacks and preferably get him on the defense. Of course, a clean hit to the groin area or a knee is also great! This way of fighting/defending gives a smaller person a much better chance of defending against a bigger person because you avoid fighting force with force. |
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